Geekなぺーじ : オーム社開発部の方とのやり取り
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2008/1/10
「国内の出版社でSubversionを使っているのはたぶんうちだけ。」
僕自身、本を2冊とあと雑誌いくつかに執筆した経験があるのですが、
オーム社さんのこの取り組みはすばらしいとしか思えません!
常に最新の原稿がPDFになっていて確認できるというのはまさにデイリービルド。
感動すら覚えます。最近いい書籍がたくさんオーム社さんから出ているのも納得です。
執筆者や翻訳者の人もモチベーション高く取り組めますから、必然的によい本になりますね。