特に幼子を抱える父親の役割を果たさなくてはならない人間にとって、「何週間にも渡って週末の予定がまったく立たない」、とか、「プロジェクトが終わりさえすれば、ゆっくり休めばよい」という安易な妥協は相容れないものがあります。
cpainvestor.com | 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか
SI業界だけじゃないんだなあ。
こういう、人材の多様性を認めず同じような考え方をした人ばかりの会社(プロジェクト)は
うまくいってる間はいいけど、うまくいかなくなるとポキっと折れそう。
「同じ理念を共有しながら」多様な人材を保有するってのが会社としてベストなんだと考えてる。
とにかく長時間働いたら仕事をたくさんしていてエラい、みたいな考え方は打破していく!
これは僕の仕事人生でのライフワークなんだろう。