NTEmacsの情報は、たくさんあったんだけど、GNU Emacsの情報があまりなかったので、メモ。
超簡単。
まず、Puttyをセットアップしておく。
次に、emacsの設定ファイル(.emacs)などを編集する。
これではうまくいかなかった。
(setq exec-path (cons "C:/PuTTY" exec-path))
なので、環境変数に設定する。
(setenv "PATH" (concat "C:\\Putty" ";" (getenv "PATH")))
Emacs23ではtrampがデフォルトでインストールされているので、もうリモートのファイルを編集できる。
C-x C-fでリモートのファイルを開く。
/plink:user@server#port:file_to_path
さらに、.emacsに、
(setq-default tramp-default-method "plink")
としておけば、
/user@server#port:file_to_path
で、接続できる。